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長文読解の問題一覧

問題をまとめて確認し、答えと解法ポイントを開きながら復習できます。

分野
20問
Q1 データ分析 ★★☆

【文章】 平均値は多くの数値を一つにまとめられるため便利である。しかし、平均が同じ二つの集団でも、数値の散らばり方は大きく異なることがある。一部の極端な値に平均が引っ張られる場合もある。データを判断するときは、平均だけでなく、中央値や分布を示す図も合わせて見る必要がある。 【問】この文章で筆者が最も伝えたいことを選べ。

  1. データは平均だけで判断せず、他の指標や分布も確認すべきだ。
  2. 平均値はどのようなデータにも使えない。
  3. 中央値と平均値は必ず同じになる。
  4. 極端な値はすべてデータから削除すべきだ。
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正解A. データは平均だけで判断せず、他の指標や分布も確認すべきだ。

解法ポイント:例の後に示される結論を捉える

平均の便利さと限界を示したうえで、中央値や分布も見る必要があると結論づけています。
Q2 データ分析 ★★☆

【文章】 平均値は多くの数値を一つにまとめられるため便利である。しかし、平均が同じ二つの集団でも、数値の散らばり方は大きく異なることがある。一部の極端な値に平均が引っ張られる場合もある。データを判断するときは、平均だけでなく、中央値や分布を示す図も合わせて見る必要がある。 【問】平均が同じ二つの集団を、同じ特徴だと判断できない理由を選べ。

  1. 平均は数値を一つも使わずに求めるから
  2. 平均が同じでも、数値の散らばり方が異なる場合があるから
  3. 集団の人数は必ず異なるから
  4. 中央値は常に平均より大きいから
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正解B. 平均が同じでも、数値の散らばり方が異なる場合があるから

解法ポイント:主張を支える理由を本文から探す

文章では、平均が同じでも分布や散らばり方が大きく異なることがあると説明しています。
Q3 会議運営 ★★☆

【文章】 会議は参加者が多いほど良いとは限らない。関係の薄い人まで集めると、発言の機会が減り、決定にも時間がかかる。議題に必要な役割の人を選び、判断基準と資料を事前に共有しておけば、会議では資料を読むのではなく、意見が分かれる点と決めるべき点に集中できる。 【問】文章が効果的な会議の条件として挙げているものを選べ。

  1. 関係の有無にかかわらず全員を参加させる。
  2. 資料は会議が始まってから初めて配る。
  3. 必要な参加者を選び、判断基準と資料を事前に共有する。
  4. 意見が分かれる話題をすべて避ける。
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正解C. 必要な参加者を選び、判断基準と資料を事前に共有する。

解法ポイント:具体的な改善条件を選ぶ

必要な役割の人に絞り、判断基準と資料を前もって共有することが本文に示されています。
Q4 会議運営 ★★☆

【文章】 会議は参加者が多いほど良いとは限らない。関係の薄い人まで集めると、発言の機会が減り、決定にも時間がかかる。議題に必要な役割の人を選び、判断基準と資料を事前に共有しておけば、会議では資料を読むのではなく、意見が分かれる点と決めるべき点に集中できる。 【問】筆者が考える会議の主な役割として最も適切なものを選べ。

  1. 資料を最初から最後まで読み上げること
  2. 参加者の人数をできるだけ増やすこと
  3. すでに決まった内容だけを確認すること
  4. 意見が分かれる点を話し合い、必要な決定を行うこと
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正解D. 意見が分かれる点を話し合い、必要な決定を行うこと

解法ポイント:手段ではなく会議の目的を捉える

資料は事前共有し、会議中は意見が分かれる点と決定事項に集中すべきだと述べています。
Q5 働き方 ★★☆

【文章】 遠隔勤務には、通勤時間を減らし、働く場所を柔軟に選べる利点がある。一方、同じ場所で働かないため、情報の共有が遅れることもある。そこで、ある会社では短い定例会議と共有文書を組み合わせた。遠隔勤務を成功させるには、道具を導入するだけでなく、情報を伝えるルールも整える必要がある。 【問】この文章の要旨として最も適切なものを選べ。

  1. 遠隔勤務の利点を生かすには、情報共有のルールも整える必要がある。
  2. 遠隔勤務では、すべての会議を廃止すべきである。
  3. 共有文書があれば、会話による連絡は不要になる。
  4. 通勤時間を減らすには、全員が同じ場所で働くべきである。
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正解A. 遠隔勤務の利点を生かすには、情報共有のルールも整える必要がある。

解法ポイント:利点と課題を整理し、最後の主張を捉える

文章は遠隔勤務の利点と情報共有の課題を示し、道具だけでなく共有ルールも必要だとまとめています。
Q6 働き方 ★★☆

【文章】 遠隔勤務には、通勤時間を減らし、働く場所を柔軟に選べる利点がある。一方、同じ場所で働かないため、情報の共有が遅れることもある。そこで、ある会社では短い定例会議と共有文書を組み合わせた。遠隔勤務を成功させるには、道具を導入するだけでなく、情報を伝えるルールも整える必要がある。 【問】会社が定例会議と共有文書を組み合わせた理由として最も適切なものを選べ。

  1. 通勤する社員を増やすため
  2. 離れた場所で働くことによる情報共有の不足を補うため
  3. 共有する情報の量を減らすため
  4. 働く場所を一つに限定するため
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正解B. 離れた場所で働くことによる情報共有の不足を補うため

解法ポイント:課題→対策の対応を確認する

離れて働くことで情報共有が遅れるという課題への対策として、会議と共有文書を利用しています。
Q7 地域交通 ★★☆

【文章】 地方の路線バスは、利用者が減ると便数を減らさざるを得ない。しかし、便数が減れば不便になり、自家用車を使う人が増えて、利用者がさらに減る。この循環を断つため、地域によっては小型車両や予約に応じて走る交通を取り入れている。需要に合った方法で移動手段を維持する試みである。 【問】文章で説明されている悪循環として最も適切なものを選べ。

  1. 利用者減少で便数が減り、不便になることで利用者がさらに減る。
  2. 利用者が増えるほど便数が減り、運賃が下がる。
  3. 小型車両を使うと自家用車の利用が必ず増える。
  4. 予約制にすると地域の人口が減少する。
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正解A. 利用者減少で便数が減り、不便になることで利用者がさらに減る。

解法ポイント:繰り返される因果の流れを追う

利用者減少、便数削減、不便化、さらなる利用者減少という循環が本文に示されています。
Q8 地域交通 ★★☆

【文章】 地方の路線バスは、利用者が減ると便数を減らさざるを得ない。しかし、便数が減れば不便になり、自家用車を使う人が増えて、利用者がさらに減る。この循環を断つため、地域によっては小型車両や予約に応じて走る交通を取り入れている。需要に合った方法で移動手段を維持する試みである。 【問】悪循環を断つための取り組みとして、本文に挙げられているものを選べ。

  1. すべての地域で大型バスを増やすこと
  2. 小型車両や予約に応じて運行する交通を利用すること
  3. 自家用車以外の移動を禁止すること
  4. 利用者数に関係なく便数を半分にすること
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正解B. 小型車両や予約に応じて運行する交通を利用すること

解法ポイント:問題に対する具体策を拾う

需要に合わせた小型車両や予約型交通が、移動手段を維持する例として挙げられています。
Q9 学習法 ★★☆

【文章】 教科書を何度も読むと、内容に見覚えが生まれる。しかし、見覚えがあることと、自分で説明できることは同じではない。学んだ内容を見ずに説明したり、小さなテストで思い出したりすると、理解できていない部分が分かる。間違いは失敗ではなく、次に学ぶ場所を示す手がかりになる。 【問】文章が効果的だと述べている学習方法を選べ。

  1. 同じページをできるだけ速く何度も読む。
  2. 答えを見ながら、そのまま書き写す。
  3. 資料を見ずに内容を説明したり、テストで思い出したりする。
  4. 間違えた問題には再び取り組まない。
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正解C. 資料を見ずに内容を説明したり、テストで思い出したりする。

解法ポイント:具体例として示された方法を選ぶ

見ずに説明することやテストで思い出すことが、理解不足の発見に役立つと述べています。
Q10 学習法 ★★☆

【文章】 教科書を何度も読むと、内容に見覚えが生まれる。しかし、見覚えがあることと、自分で説明できることは同じではない。学んだ内容を見ずに説明したり、小さなテストで思い出したりすると、理解できていない部分が分かる。間違いは失敗ではなく、次に学ぶ場所を示す手がかりになる。 【問】筆者は学習中の間違いをどのように捉えているか。最も適切なものを選べ。

  1. 能力が足りないことを示す最終結果
  2. 学習を中止すべき合図
  3. できるだけ隠すべき失敗
  4. 理解が不足している部分を見つける手がかり
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正解D. 理解が不足している部分を見つける手がかり

解法ポイント:結論部分の言い換えを選ぶ

文章の最後で、間違いは次に学ぶべき場所を示す手がかりだと明確に述べています。
Q11 情報伝達 ★★☆

【文章】 科学的な説明では正確さが欠かせないが、専門用語を並べるだけでは相手に伝わらない。反対に、簡単にしすぎて前提や条件を省くと、誤解を招く。相手の知識に合わせて例を使い、結論と、その結論が成り立つ範囲を分けて示すことが大切である。 【問】筆者が望ましいと考える科学的な説明を選べ。

  1. 専門用語だけを使い、説明を短くする。
  2. 条件を省き、結論だけを強く伝える。
  3. 正確さを保ちながら、相手に分かる形で条件も示す。
  4. 相手の知識に関係なく、同じ説明を行う。
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正解C. 正確さを保ちながら、相手に分かる形で条件も示す。

解法ポイント:対立する二つの要件を両立する

正確さと分かりやすさを両立し、結論が成り立つ条件も伝えることが重要だと述べています。
Q12 情報伝達 ★★☆

【文章】 科学的な説明では正確さが欠かせないが、専門用語を並べるだけでは相手に伝わらない。反対に、簡単にしすぎて前提や条件を省くと、誤解を招く。相手の知識に合わせて例を使い、結論と、その結論が成り立つ範囲を分けて示すことが大切である。 【問】結論が成り立つ範囲も示す必要があるのはなぜか。最も適切なものを選べ。

  1. 専門用語の数を増やすため
  2. 説明を意図的に長くするため
  3. どのような場合にも同じ結論になると示すため
  4. 条件を外れた場合まで結論が当てはまるという誤解を防ぐため
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正解D. 条件を外れた場合まで結論が当てはまるという誤解を防ぐため

解法ポイント:省略した場合の問題から理由を考える

前提や条件を省くと誤解を招くため、結論を適用できる範囲を明確にする必要があります。
Q13 業務改善 ★★☆

【文章】 定型作業を自動化すれば、人は判断や工夫が必要な仕事に時間を使える。ただし、手順が曖昧なまま自動化すると、不要な作業まで速く繰り返すことになりかねない。まず現在の仕事を見直し、不要な工程を除き、例外への対応を決める。その後で自動化する範囲を選ぶことが重要である。 【問】文章によれば、自動化の前に行うべきことは何か。

  1. 現在の作業を一切変えずに記録する。
  2. 例外が起きても対応しないと決める。
  3. 仕事の手順を見直し、不要な工程や例外への対応を整理する。
  4. すべての業務を同時に自動化する。
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正解C. 仕事の手順を見直し、不要な工程や例外への対応を整理する。

解法ポイント:導入前の条件を確認する

不要な作業の自動化を避けるため、工程の見直しと例外対応の整理を先に行うと述べています。
Q14 業務改善 ★★☆

【文章】 定型作業を自動化すれば、人は判断や工夫が必要な仕事に時間を使える。ただし、手順が曖昧なまま自動化すると、不要な作業まで速く繰り返すことになりかねない。まず現在の仕事を見直し、不要な工程を除き、例外への対応を決める。その後で自動化する範囲を選ぶことが重要である。 【問】この文章の考え方として最も適切なものを選べ。

  1. 自動化するほど仕事の価値は必ず下がる。
  2. 自動化は手順を見直す前に始めるべきだ。
  3. 判断が必要な仕事もすべて機械に任せるべきだ。
  4. 自動化そのものではなく、人が価値ある仕事に集中できる状態を目指すべきだ。
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正解D. 自動化そのものではなく、人が価値ある仕事に集中できる状態を目指すべきだ。

解法ポイント:手段と目的を区別する

自動化は目的ではなく、人の時間を判断や工夫が必要な仕事へ振り向ける手段として述べられています。
Q15 農業と多様性 ★★☆

【文章】 一つの品種だけを広い面積で育てると、栽培や収穫の作業をそろえやすい。一方、その品種が特定の病気や気候変化に弱ければ、被害が一度に広がる。複数の品種を育てると管理は複雑になるが、弱点が異なるため、全体の収穫を失う危険を分散できる。長期的な安定には多様性も重要である。 【問】一つの品種だけを育てる場合の危険として、本文に合うものを選べ。

  1. 共通する弱点によって、被害が広い範囲に及ぶ可能性がある。
  2. 作業方法をそろえられなくなる。
  3. すべての病気に強くなりすぎる。
  4. 収穫時期が必ず異なる。
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正解A. 共通する弱点によって、被害が広い範囲に及ぶ可能性がある。

解法ポイント:利点の後に示される危険を確認する

単一品種が病気や気候変化に弱いと、同じ弱点を持つ作物へ被害が一気に広がると述べています。
Q16 農業と多様性 ★★☆

【文章】 一つの品種だけを広い面積で育てると、栽培や収穫の作業をそろえやすい。一方、その品種が特定の病気や気候変化に弱ければ、被害が一度に広がる。複数の品種を育てると管理は複雑になるが、弱点が異なるため、全体の収穫を失う危険を分散できる。長期的な安定には多様性も重要である。 【問】複数の品種を育てることについて、文章の内容に合うものを選べ。

  1. 管理も簡単になり、危険も完全になくなる。
  2. 管理は複雑になるが、被害の危険を分散しやすい。
  3. 作業をそろえることだけが目的である。
  4. 短期的な効率だけを高める方法である。
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正解B. 管理は複雑になるが、被害の危険を分散しやすい。

解法ポイント:長所と短所をセットで捉える

複数品種には管理の複雑さという負担と、危険を分散できる利点の両方があります。
Q17 都市環境 ★★☆

【文章】 都市の樹木は、日陰をつくって路面の温度上昇を抑える。また、土に雨水をしみ込ませ、短時間に水が流れ出すのを和らげる役割も持つ。ただし、成長した根が道路を傷めたり、維持管理に費用がかかったりする場合がある。植樹では本数だけでなく、樹種や場所を長期的に考えることが大切だ。 【問】都市の樹木の利点として文章に述べられているものを選べ。

  1. 暑さを和らげ、雨水が一度に流れ出すのを抑える。
  2. 道路の維持費を完全になくす。
  3. どの樹種でも同じ場所に植えられる。
  4. 雨水をすべて地上に流す。
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正解A. 暑さを和らげ、雨水が一度に流れ出すのを抑える。

解法ポイント:列挙された利点を正確に拾う

日陰による温度上昇の抑制と、雨水を土にしみ込ませる働きの二つが示されています。
Q18 都市環境 ★★☆

【文章】 都市の樹木は、日陰をつくって路面の温度上昇を抑える。また、土に雨水をしみ込ませ、短時間に水が流れ出すのを和らげる役割も持つ。ただし、成長した根が道路を傷めたり、維持管理に費用がかかったりする場合がある。植樹では本数だけでなく、樹種や場所を長期的に考えることが大切だ。 【問】植樹を計画するときに重要だと筆者が考えていることを選べ。

  1. 短期間でできるだけ多く植えること
  2. 効果と維持上の負担を考え、樹種や場所を選ぶこと
  3. 道路に近い場所だけに植えること
  4. 管理費用を考えず本数を増やすこと
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正解B. 効果と維持上の負担を考え、樹種や場所を選ぶこと

解法ポイント:利点・課題を受けた結論を捉える

利点だけでなく根や管理費の問題もあるため、樹種と場所を長期的に考える必要があると述べています。
Q19 食品ロス ★★☆

【文章】 食品の廃棄を減らすために仕入れ量を一律に減らすと、今度は品切れが増えるおそれがある。ある店では、過去の販売記録に加え、天気や曜日ごとの注文傾向も調べている。必要な量をより正確に予測できれば、廃棄を抑えながら、客が欲しい商品を用意しやすくなるからだ。 【問】この文章の内容として最も適切なものを選べ。

  1. 廃棄をなくすには、すべての商品を同じ数だけ仕入れるべきだ。
  2. 品切れを防ぐには、常に最大量を仕入れる必要がある。
  3. 需要予測を活用し、廃棄と品切れの両方を抑えることが重要だ。
  4. 天気は商品の売れ方に影響しない。
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正解C. 需要予測を活用し、廃棄と品切れの両方を抑えることが重要だ。

解法ポイント:二つの問題を両立して解く主張を捉える

販売記録や天気などから需要を予測し、廃棄削減と品切れ防止の両立を目指す文章です。
Q20 食品ロス ★★☆

【文章】 食品の廃棄を減らすために仕入れ量を一律に減らすと、今度は品切れが増えるおそれがある。ある店では、過去の販売記録に加え、天気や曜日ごとの注文傾向も調べている。必要な量をより正確に予測できれば、廃棄を抑えながら、客が欲しい商品を用意しやすくなるからだ。 【問】仕入れ量を一律に減らすことの問題点として、文章で述べられているものを選べ。

  1. 販売記録を集められなくなること
  2. 天気を予測できなくなること
  3. 商品の価格が必ず上がること
  4. 品切れが増え、販売の機会を失うおそれがあること
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正解D. 品切れが増え、販売の機会を失うおそれがあること

解法ポイント:冒頭で示された問題点を確認する

文章の冒頭で、仕入れを一律に減らすと品切れが増えるおそれがあると述べています。