CHEMISTRY QUESTION LIBRARY

反応速度の問題一覧

問題をまとめて確認し、答えと公式の使い方を開きながら復習できます。

20問
Q1 反応速度 ★★☆

反応物濃度が10 sで1.0 mol/Lから0.8 mol/Lに減少した。平均消費速度は?

  1. 0.02 mol/(L・s)
  2. 0.01 mol/(L・s)
  3. 0.03 mol/(L・s)
  4. 0.04 mol/(L・s)
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正解A. 0.02 mol/(L・s)

今回の公式:v=-Δ[A]/Δt

速度=濃度減少量/時間=(1.0-0.8)÷10=0.02 mol/(L・s)です。
Q2 反応速度 ★★☆

反応物濃度が15 sで0.8 mol/Lから0.5 mol/Lに減少した。平均消費速度は?

  1. 0.01 mol/(L・s)
  2. 0.02 mol/(L・s)
  3. 0.03 mol/(L・s)
  4. 0.04 mol/(L・s)
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正解B. 0.02 mol/(L・s)

今回の公式:v=-Δ[A]/Δt

速度=濃度減少量/時間=(0.8-0.5)÷15=0.02 mol/(L・s)です。
Q3 反応速度 ★★☆

反応物濃度が20 sで0.6 mol/Lから0.2 mol/Lに減少した。平均消費速度は?

  1. 0.01 mol/(L・s)
  2. 0.03 mol/(L・s)
  3. 0.02 mol/(L・s)
  4. 0.04 mol/(L・s)
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正解C. 0.02 mol/(L・s)

今回の公式:v=-Δ[A]/Δt

速度=濃度減少量/時間=(0.6-0.2)÷20=0.02 mol/(L・s)です。
Q4 反応速度 ★★☆

反応物濃度が5 sで1.2 mol/Lから0.9 mol/Lに減少した。平均消費速度は?

  1. 0.03 mol/(L・s)
  2. 0.09 mol/(L・s)
  3. 0.12 mol/(L・s)
  4. 0.06 mol/(L・s)
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正解D. 0.06 mol/(L・s)

今回の公式:v=-Δ[A]/Δt

速度=濃度減少量/時間=(1.2-0.9)÷5=0.06 mol/(L・s)です。
Q5 反応速度 ★★☆

反応物濃度が40 sで0.5 mol/Lから0.1 mol/Lに減少した。平均消費速度は?

  1. 0.01 mol/(L・s)
  2. 0.005 mol/(L・s)
  3. 0.015 mol/(L・s)
  4. 0.02 mol/(L・s)
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正解A. 0.01 mol/(L・s)

今回の公式:v=-Δ[A]/Δt

速度=濃度減少量/時間=(0.5-0.1)÷40=0.01 mol/(L・s)です。
Q6 触媒 ★☆☆

触媒が反応速度を大きくする理由は?

  1. 反応エンタルピーを必ず負にする
  2. 生成物のエネルギーを下げる
  3. 反応物を増やす
  4. 活性化エネルギーの小さい経路を与える
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正解D. 活性化エネルギーの小さい経路を与える

今回の公式:触媒は活性化エネルギーを下げる

別の反応経路を与え、活性化エネルギーを低下させます。
Q7 触媒 ★☆☆

触媒を加えたとき、正反応と逆反応の速度はどうなるか。

  1. どちらも大きくなる
  2. 正反応だけ大きくなる
  3. 逆反応だけ小さくなる
  4. どちらも変化しない
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正解A. どちらも大きくなる

今回の公式:触媒は正逆両反応を促進

触媒は両方向の活性化エネルギーを低下させます。
Q8 触媒 ★☆☆

触媒を加えたとき、平衡定数はどうなるか。

  1. 大きくなる
  2. 変化しない
  3. 小さくなる
  4. 0になる
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正解B. 変化しない

今回の公式:触媒は平衡位置を変えない

触媒は平衡到達を速めますが、温度一定なら平衡定数を変えません。
Q9 触媒 ★☆☆

均一系触媒の説明として正しいものは?

  1. 触媒が必ず固体である
  2. 触媒が反応物と接触しない
  3. 触媒と反応物が同じ相にある
  4. 生体内だけで働く
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正解C. 触媒と反応物が同じ相にある

今回の公式:均一系触媒

触媒と反応物が同一相にある触媒反応を均一系触媒反応といいます。
Q10 触媒 ★☆☆

酵素の特徴として適切なものは?

  1. どんな反応にも同じように働く
  2. 反応後に必ず全量消費される
  3. 温度が高いほど無限に活性が上がる
  4. 基質特異性を示す
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正解D. 基質特異性を示す

今回の公式:酵素の基質特異性

酵素は特定の基質や反応に選択的に働きます。
Q11 速度に影響する条件 ★☆☆

同じ質量の炭酸カルシウムを塩酸と反応させるとき、反応を速くする操作は?

  1. 大きな塊にする
  2. 塩酸を薄める
  3. 粉末にする
  4. 温度を下げる
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正解C. 粉末にする

今回の公式:表面積増加で速度上昇

粉末にすると表面積が増え、有効衝突の頻度が増えます。
Q12 速度に影響する条件 ★☆☆

一般に反応温度を上げると反応速度が大きくなる主な理由は?

  1. 平衡定数が必ず0になる
  2. 触媒が自然に生成する
  3. 粒子数が必ず2倍になる
  4. 活性化エネルギー以上の粒子が増える
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正解D. 活性化エネルギー以上の粒子が増える

今回の公式:温度と有効衝突

高エネルギー粒子の割合と衝突頻度が増加します。
Q13 速度に影響する条件 ★☆☆

気体反応で容器を圧縮すると、多くの場合反応速度はどうなるか。

  1. 大きくなる
  2. 小さくなる
  3. 変化しない
  4. 必ず0になる
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正解A. 大きくなる

今回の公式:気体の圧縮で濃度上昇

濃度が高くなり粒子同士の衝突頻度が増えます。
Q14 速度に影響する条件 ★☆☆

溶液反応で反応物濃度を高くすると、多くの場合反応速度は?

  1. 小さくなる
  2. 大きくなる
  3. 変化しない
  4. 濃度に反比例する
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正解B. 大きくなる

今回の公式:濃度上昇で速度上昇

単位体積当たりの粒子数が増えて衝突頻度が増します。
Q15 速度に影響する条件 ★☆☆

光化学反応で反応を開始・促進する条件は?

  1. 完全に遮光する
  2. 必ず圧力を0にする
  3. 適切な波長の光を照射する
  4. 溶媒をすべて蒸発させる
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正解C. 適切な波長の光を照射する

今回の公式:光化学反応

光子のエネルギーを吸収して反応可能な状態になります。
Q16 速度式 ★★☆

速度式v=k[A]^1で、k=2、[A]=0.5 mol/Lのとき反応速度は?

  1. 4(相対値)
  2. 1(相対値)
  3. 0.25(相対値)
  4. 0.75(相対値)
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正解B. 1(相対値)

今回の公式:v=k[A]^1

v=2×0.5^1=1です。
Q17 速度式 ★★☆

速度式v=k[A]^2で、k=4、[A]=0.5 mol/Lのとき反応速度は?

  1. 2(相対値)
  2. 4(相対値)
  3. 1(相対値)
  4. 16(相対値)
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正解C. 1(相対値)

今回の公式:v=k[A]^2

v=4×0.5^2=1です。
Q18 速度式 ★★☆

速度式v=k[A]^1で、k=0.2、[A]=2 mol/Lのとき反応速度は?

  1. 0.1(相対値)
  2. 0.3(相対値)
  3. 0.5(相対値)
  4. 0.4(相対値)
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正解D. 0.4(相対値)

今回の公式:v=k[A]^1

v=0.2×2^1=0.4です。
Q19 速度式 ★★☆

速度式v=k[A]^2で、k=0.5、[A]=2 mol/Lのとき反応速度は?

  1. 2(相対値)
  2. 1(相対値)
  3. 0.125(相対値)
  4. 0.5(相対値)
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正解A. 2(相対値)

今回の公式:v=k[A]^2

v=0.5×2^2=2です。
Q20 速度式 ★★☆

速度式v=k[A]^2で、k=3、[A]=0.2 mol/Lのとき反応速度は?

  1. 0.6(相対値)
  2. 0.12(相対値)
  3. 1.2(相対値)
  4. 75(相対値)
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正解B. 0.12(相対値)

今回の公式:v=k[A]^2

v=3×0.2^2=0.12です。